新着中古書籍のご案内 10/26(金)

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『Memoirs ショルティ自伝』
ゲオルグ・ショルティ著
木村博江訳
草思社1998年(原書刊行1997年)
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2012年に生誕100年、没後15年を迎えた名指揮者サー・ゲオルグ・ショルティの自伝です。彼は本書の原稿の最終校正終了直後に世を去ったので文字通り遺言といえます。バルトークやコダーイの薫陶を受けたブタペスト時代、ナチスから逃れてスイスへの亡命を強いられた苦闘の日々、戦後努力で拓いたオペラ指揮者としてのキャリア、そしてロンドンやシカゴにおける栄光まで演奏同様のリズミカルなよどみない語り口で率直に綴っています。また随所で終身契約を結んでいたデッカヘの感謝が表明されているあたりに両者の深い結びつきが覗えます。
晩年の来日時のインタビューで戦争のために失った日々の重さ、「才能と決意」の大切さを語っていたショルティの音楽にかける強い意思が感じられる一冊です。


『ヤーノシュ・シュタルケル自伝』
ヤーノシュ・シュタルケル著
石戸谷滋訳
堤剛監修
愛育社2008年(原書刊行2004年)
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20世紀最高の巨匠チェリストのひとりヤーノシュ・シュタルケルの自伝です。世界をまたにかけた演奏活動からインディアナ大学での教育活動までぎっしり書き込まれた内容は読み応えあります。とりわけシカゴ交響楽団在籍時代のエピソードは興味深いです。貴重な写真がたくさん掲載されているのも魅力的です。日本語版のためにシュタルケル自身によるイントロダクションが添えられています。

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